世界中のカジノのある国々

日本でもカジノを設立する議論が進められ、法整備が進んでいますが、現在世界的にはカジノの建設ラッシュであると言えます。特に観光業に注力しており、資源の少ない国にとっては観光客誘致に欠かせないので、カジノのある国は増加傾向にあります。

日本でも、昼間はショッピングをしたり観光地を歩いてみて回るという観光の仕方が出来ますが、夜に遊ぶスポットがないと時間の過ごし方として困ってしまう観光客は少なくありません。海外ではカジノのある国では24時間カジノの営業が基本的に行われていることもあり、昼間は観光にショッピング、夜はゲームで遊ぶという楽しみ方が出来ます。

まず一大エンターテイメントの街であるアメリカのラスベガスは有名です。アメリカのはネバダ州以外にも合法にしている州が多くあります。中国やベンナム、ラオスなど社会主義政策を取る国々でもゲームを合法的に楽しむことが出来ます。

中国の場合特別区であるマカオはアメリカ資本の企業がカジノを運営していますが、売り上げの面ではすでにラスベガスを抜いているとされています。人口の多い中国から富裕層が気軽に遊びに来ることが出来る立地であることが影響しています。日本人にとって気軽に行きやすい韓国にも、また近年ではシンガポールでも開発が行われ、多くの観光客が訪れます。

歴史あるカジノ場が多いのはヨーロッパです。そもそも貴族や上流階級の方々が集まる社交場であったという歴史的背景がありますので、今でもヨーロッパではドレスコードが厳しく、遊び方も騒ぐのではなくスマートにプレイするプレイスタイルが好まれます。ディーラーの方との会話を楽しんだり、同じテーブルの方との会話を楽しむなど、ギャンブルを目的に来る以外にも、出会いを楽しみに来る方が他の国よりも多い傾向にあります。